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浜値で直送!毎年リピ買い必至! 「伊勢志摩・鳥羽 浦村産 殻付き牡蠣」2024年シーズン販売開始

今シーズンも「伊勢志摩・鳥羽 浦村産 殻付き牡蠣」の販売がスタートしております! 太平洋最大級の牡蠣産地『浦村』。恵まれた環境でぷっくり肥えたプリップリの美味しい牡蠣が育ちます。品質を厳選し、朝獲り新鮮なまま、浜値で直送!品薄で今年も貴重な牡蠣を生食、焼き牡蠣、蒸し牡蠣、カキフライ、BBQの主役として、ぜひお楽しみください。   ▶▶『伊勢志摩・鳥羽 浦村産 殻付き牡蠣』ご購入はこちら

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秋の味覚「焼き栗きんとん」「栗ごころ」販売中!

秋の味覚と言えばやっぱり外せない栗!ライフィスターズでは、毎年大好評の「焼き栗きんとん」「栗ごころ」の販売を行っております!職人が一つひとつ丁寧に手作りする逸品は、ご自分へのご褒美スイーツに、お手土産におすすめ。 和栗の良さを最大限に活かすために、シンプルな材料・シンプルな製造工程こだわり、和栗本来の旨みを凝縮。全国有数の栗どころ岐阜美濃よりお届けします。 ▶▶『焼き栗きんとん』ご購入はこちら ▶▶『栗ごころ』ご購入はこちら

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岐阜美濃アイスモナカが完全無添加にリニューアル

従来のアイスクリームに加えて、この度、モナカ(皮の部分)も食品添加物を含まない完全無添加にリニューアル。「昔ながらの製法と味わいを届けたい」という3代目店主岡本弘司さんの思いが詰まった、自然味覚のアイスモナカが完成しました。 モナカの原材料は、加工してもお米の風味が抜群だという地元岐阜県高山市産のもち米、でんぷん、脱脂粉乳、バターのみ。末広堂のアイスクリームに合うように、バターで香ばしさをプラスしました。 作りたてのアイスクリームをモナカに丁寧に手盛りして、すぐさま真空パック。アイスの適正保存温度-18℃をはるかに下回る-60℃で急速冷凍することで、ミルクや抹茶、あずきの風味や旨み、モナカの香ばしさを閉じ込めました。アイスクリームの水分がモナカに浸透する前に冷凍できるため、モナカはパリパリのまま。 素材の味わいをダイレクトに感じられる、体にやさしい自然味覚の「岐阜美濃アイスモナカ」。岐阜県の『飛騨・美濃すぐれもの』にも選ばれる逸品を、ご自宅へお届けいたします。 ▶▶『岐阜美濃アイスモナカ』ご購入はこちら

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2023春出荷が始まりました!『伊勢志摩・鳥羽 浦村産ブランド牡蠣』

※今期、牡蠣ご注文は2023年5/26受付迄で完売、終了させていただきました。沢山のご注文をいただき、誠にありがとうございました。次期販売は2024年1月頃からとなります。   牡蠣ファンの皆さま、お待たせいたしました!毎年大人気の『伊勢志摩・鳥羽 浦村産ブランド牡蠣』の春出荷が始まりました。数量に限りがございますので、お早めにご注文ください。 産卵を間近に控えた3~4月は、身に栄養を蓄え、ぷっくり太って美味しい時期。濃厚ミルキーな春の浦村産ブランド牡蠣を、生食、蒸し牡蠣、カキフライ、焼き牡蠣、バーベキューなどでお楽しみください♪ ▶▶『伊勢志摩・鳥羽 浦村産ブランド牡蠣』ご購入はこちら

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かわいい・懐かしい・おいしい♪『飛騨の駄菓子』でお茶タイム

飛騨の駄菓子と言えば豆板・こくせん・甘々棒 古い町並み「さんまち通り」や、宮川にかかる赤い中橋、合掌造りなど、日本を代表する観光地の一つ岐阜県 飛騨高山。清らかな水や澄んだ空気に恵まれ、古くから木の実や穀物を使った駄菓子作りが盛んです。手作りならではの素朴な味わいは、伝統を大切にする飛騨文化の中で大切に育まれてきました。 さまざまな種類がある中で、飛騨を代表する駄菓子が、「豆板(まめいた)」「こくせん」「甘々棒(かんかんぼう)」です。これら3つは、合わせて飛騨の三大駄菓子と呼ばれています。 豆板(まめいた) 豆板は、落花生を水飴でカリッと固めた豆菓子。日によって変わる気候に合わせて、職人さんが水飴の状態を微調整し、手作業で形作っていきます。カリッと一口頬張れば、お口の中で水飴が溶け、香ばしい落花生がザクザク!飛騨弁で「まめ」は、勤勉を指すことから、「豆板」は、”まめがいたにつく”という意味を持ち、縁起物として親しまれてきました。 ごくせん こくせんは、その昔、飛騨の農家が色々な穀物をせんべい状に固めて作ったことから「穀煎(こくせん)」と名付けられました。天正年間、高山城主となった金森長近によって越前から連れて来た職人が伝えたと言われ、飛騨では最も歴史の長い駄菓子として愛されています。煎って香りを最大限に引き出した穀物やごま、水飴、きなこを練り合わせて作られいるので、とても香ばしく、お茶請けにぴったり。甘すぎず、後を引く味わいです。 甘々棒(かんかんぼう) 甘々棒は、きなこを水飴で練り上げ、細長い棒状にのばした練り菓子。叩くとカンカンと音がするので、「かんかんぼう」と名前が付いたとも言われています。昔の人が手を止めるのを惜しんで仕事を続けるため、口の中で長持ちさせるように固く作ったという説もあります。飴のように口の中で溶かしながらじっくりと味わいます。 岐阜県高山市有楽町にある老舗菓子処「音羽屋」の職人さんによる手作りの駄菓子を、みんなで美味しくシェアしませんか。ライフィスターズでは、飛騨の三大駄菓子入りセットを含めた3つのセットを販売開始。お茶タイムに、贈り物に、お子さんのおやつに、ぴったりです。 ▶▶飛騨の三大駄菓子が入った『飛騨の駄菓子 詰め合わせ』ご購入はこちら

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