牡蠣ファンの皆さま、お待たせ致しました!冬の「真牡蠣(まがき)」大好評に続き、2022夏の「岩牡蠣(いわがき)」がスタート。旬はまさに今!夏しか味わえない貴重な味覚です。数に限りがありますので、ご購入はお早めに!
大粒かつ濃厚クリーミー!
ゆっくり産卵するため夏でも身はぷりっぷり♡
牡蠣と言えば冬をイメージする人が多いですが、それは1~3月に旬を迎える「真牡蠣」のことで、「岩牡蠣」は6~9月に旬を迎えます。真牡蠣に比べて、大粒で濃厚クリーミー!大きさ、食感、味、どれをとっても逸品です。
その大きさは・・・・
どどーーーん!!
手のひらを覆ってしまうほど!岩のようにごつごつとした殻を開くと、海深くでじっくりと時間をかけて育ったぷりっぷりの身がお目見えです。
牡蠣の美味しさを決めるのは、産卵期。真牡蠣も岩牡蠣も、ともに産卵期は5月から9月ですが、真牡蠣は産卵が終わると栄養が抜けて身が痩せ細るのに対して、岩牡蠣は数カ月の時間をかけてゆっくり産卵するため、夏場でも身はぷっくり、旨みをたっぷりと蓄えたまま!
レモンを絞ってつるりと頬張れば、そのぷりっぷり感に驚くこと間違いなし!大粒なので1個でも高い満足感。「海のチーズ」という言葉がぴったりの濃厚さです♪
「牡蠣の国」三重県伊勢志摩・浦村!
リアス式海岸に面した自然豊かな港町
三重県鳥羽市浦村町は、リアス式海岸で有名な志摩半島の東にある港町。太平洋の黒潮と伊勢湾の海水に、周囲の山々から川をつたって流れ込む真水が合わさり、牡蠣にとって絶好の環境が揃っています。
恵まれた環境でのびのびと育つ「浦村かき」。中でも岩牡蠣は、その圧倒的な旨みと甘み、大粒かつぷりっぷりの食感で牡蠣ファンを魅了しています。今回は、2年ものの食べ頃の岩牡蠣を、浜値でダイレクトに食卓へお届けします!